飛行機の後方座席はこれがネックです。
機内食の選択肢がないという、、、
ガーーーーン、、、
でも、一口食べて思った。
「あ、これおいしい」
（はなまるのヤッくん風）
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さすが日系だな、と思った瞬間です。
機内食にも抜け無し。
このハンバーグにならお金だせます。
うっまーーーい★
あ、ちなみに全体図はこんな感じ。
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バターロール以外は完食！！
駆けつけ一杯を逃したシャンパンも、ここぞとばかりに二本いただきました。
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蕎麦に手をつける前に、ハーゲンダッツが運ばれてきました。
気が早いよー
焦らせんなよー
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NORIにWASABIにMENTSUYU、、、
うーん、さすがANA。
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食べ終えた後は、映画鑑賞。
『スラムドッグ・ミリオネア』
それにしてもどこの国もこの番組の司会ってインチキ臭いね。
アカデミー賞受賞作品ってだけあって、期待してたけど…んん？？
単に眠かったから？
こんなにトントン拍子に答えられることって、あり？
そんでもって答えられたからって羽交い締めって…ないよねえ？？
エンディングのダンス、これ、「変なおじさん」？「ヒゲダンス」？
突っ込みどころ満載だあよお
うーん、、、
『ジョニー・マッド・ドッグ』の勝ち！
『リリィ、はちみつ色の秘密』
あの『アイアムサム』のダコタ・ファニングちゃん主演。
おっきくなったねー（おっちゃん目線）
相変わらずの聡明な目力に、画面に釘付け。
そんで、なにより始まりがすごい。
４歳の頃、自らの手で母を撃ち殺したというのですから。
家族からの愛に飢え、母親から自分は愛されていたのだろうかと自らに問いかける。
あのー、、酒の力もあるのでしょうか、泣いてしもうたんですけどー
『それでも恋するバルセロナ』
ウディ・アレン監督！スカーレット・ヨハンソン！ハビエル・バルデム！ペネロペ・クルス！
豪華～！！
それにしてもウッディ、好きだねー、ヨハンソン。
そしてなぜにウッディ作品の邦題はこうなっちゃうのか。（原題は「Vicky Cristina Barcelona」）
ペネロペが一瞬カイヤに見えてしまう、演技力は圧巻。
笑えることは笑えるけど、予想よりコメディ色は強くなく。
あー、スペイン行きてえええ！！
って、今からどこへ行くんじゃ？私？
にしてもフランス映画の本数、少な過ぎます。
1本ですよ、1本！！（日本語字幕無し）
今からパリへ行くのに！！
むにゃむにゃ、、、
さすがに３本見たら眠くなってきたらしく、爆睡。
おや？食べ物の匂い。
「パンか海苔巻きはいかがですか？」
はい、海苔巻き、シルヴプレ！！
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一番好きな寿司の具、かんぴょうも入っています。うん、大満足。
むしゃむしゃ、むにゃむにゃ、、、
ベンジャミン・バトンを観ていたつもりだったのに、また寝ていました。
と、思ったらいつの間にかパリについていました。
近いねー、パリ。
これは夢？現実？
夕方5時近くだというのに、太陽は遥か上の方に。
うーん、むにゃむにゃ、、、
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ターミナル１からみたパリの空。
さあ、ついに着きましたよ、パリに！！！
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